録画なく任意性疑問、大阪地裁が店員殺害で自白調書却下
リンク: 録画なく任意性疑問、大阪地裁が店員殺害で自白調書却下 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).
記事は「『取り調べ状況の録画など客観的な証拠がない』と任意性に疑問を投げかけ、検察側の証拠請求を却下」とするが、はたして、このことだけを理由としたのであろうか。仮にそうだとすると、かなり思い切った判断と考えざるを得ない。録画なく任意性疑問、大阪地裁が店員殺害で自白調書却下
大阪市淀川区のカラオケ店員(当時19歳)が淀川で殺害された事件で、殺人罪などに問われて有罪判決を受けた無職宇津隼人被告(24)(控訴)の自白調書の一部について、大阪地裁が判決前の公判で「取り調べ状況の録画など客観的な証拠がない」と任意性に疑問を投げかけ、検察側の証拠請求を却下していたことがわかった。
