米連邦最高裁:グアンタナモ収容者の権利再容認
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米国の「06年軍事法廷法」が、収容者に対し、通常の法廷で拘束の適法性を争う「人身保護令状」の請求権を認めていないことを違憲としたもの。裁判官5対4での判断とのこと。米連邦最高裁:グアンタナモ収容者の権利再容認
【ワシントン草野和彦】米連邦最高裁は12日、米海軍グアンタナモ基地(キューバ)に収容されている対テロ戦争の「敵の戦闘員」について、「拘束の是非を法廷で争う憲法上の権利がある」との判決を下した。最高裁による同様の判決は04年以降3回目。同基地に設置されている特別軍事法廷の進行にも影響を及ぼしそうだ。AP通信などが伝えた。
